皆さん、こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの小川千尋です。
夏の光熱費で目に見えてアップするのは、エアコンを使うことによる電気代でしょう。そこで今回は、エアコンを中心とした電気代の節約について考えてみます。
まず、エアコンを使わないで夏を乗り切る工夫をしましょう。
皆さんは、どんな工夫をしていますか?
私は極めて原始的ですが、ダボダボの部屋着を着て、窓を全開して風通しをよくしています。これでガマンできないときは、冷蔵庫で冷やしたタオルに氷を巻いておデコにハチマキをしたり、ときどき顔にキリフキで水をふきかけたりします。このとき、水の中にミントなどの清涼感のあるアロマオイルを少したらすと涼しくなったような気がしますよ。
また、ガラス食器や風鈴などで涼しさを演出したり、ベランダや庭に打ち水をするのも効果アリです。洗濯物や少し濡らしたバスタオルを部屋につるしておくと、気化熱が奪われて涼しくなるそうです。
やむなくエアコンを使うときは、除湿だけにするか設定温度を27度か28度にする、カーテンを閉める、フィルターをこまめに掃除すると電気代の節約ができます。また、直射日光が当たる場所に室外機がある場合は、ベニヤ板や傘で日除けを施すと冷房効率がよくなるそうです。
その他、電気はこまめに消す、あまり必要のない場所の電球は外す、電球や蛍光灯の数を減らしたり実際のW数より小さいものを使う、外出・就寝時はプラグを抜くなどするだけで、微々たるものかもしれませんが、節約になります。
電気代の節約はこれが決定打!というものはありませんから、小さいことの積み重ねが何よりも大切なのですね。そして、電気代をはじめとした省エネは目先の家計費の節約に止まらず、未来の地球環境を守るためにも必要なことだという意識を持つことも大切ですよ。
