
みなさんこんにちは、街情報をご紹介する犬飼です。
今回は、私の大好きな商店街がある街「巣鴨」をご紹介します。
JR山手線と都営三田線が交錯する巣鴨は、アクセスが良いのはもちろんのこと、おばあちゃんの原宿”と称される「巣鴨地蔵通り商店街」があり、とても活気のある街。
飲食店やスーパーも多く、物価も安い。その上、閑静な住宅街が続く隣駅「駒込」までも徒歩圏内とあり、居住地としても穴場なのが、巣鴨の街の魅力です。
■もてなしの街、巣鴨
巣鴨の魅力はそれだけではありません。住む方、訪れる方すべてを、温かい人情と土地柄で“もてなしてくれる街”でもあるのです。その証として、JR巣鴨駅の北口を出ると「もてなしの街」巣鴨と書かれた石碑が置かれています。

私が石碑の前で写真撮影をしていると「記念撮影?撮りましょうか?」と、お巡りさんが声をかけてくださいました。
なるほど~、これが“もてなしの街”たる所以なのですね。
■巣鴨の顔、地蔵通り商店街とは?
巣鴨駅の北口から3分ほど歩くと、「巣鴨地蔵通り商店街」と書かれたオレンジ色の看板が見えてきます。

そう、ここが休日ともなると、ご高齢の方々でごったがえす“おばあちゃんの原宿”。ここには“巣鴨とげぬき地蔵尊高岩寺”があり、「巣鴨地蔵通り商店街」は、いわば仲見世にあたります。こちらに祀られている「洗い観音様」は、自分の患部と同じ箇所を洗うと病が回復すると言われているため、休日ともなると長蛇の列。多くの人々に磨かれている観音様は、いつもピッカピカです。
お参りが済んだら、いよいよ商店街の散策を。高岩寺を中心に長さ約780メートル続く商店街には、衣料品店、健康食品店、甘味処などバラエティー豊かな店舗が軒を連ねています。

毎月4のつく日(4日、14日、24日)は、縁日が開かれ、お好み焼きや、のしスルメ、占いなど、さまざまな屋台も立ち並びます。試食ができる店も多いので、ブラリと散策するだけでも大満足。また、訪れるお年寄りのことを気遣ってか、至るところに休憩所やイスが常設されているので、休息を取りながら見物を楽しむことも可能です。
次回は、数ある地蔵通りのお店の中から、オススメの地蔵グルメをご紹介します!
