みなさんこんにちは、街情報をご紹介する犬飼です。
今回は、都心を離れて埼玉へ!
レトロな街並みが残る「小江戸 川越」をご紹介します。
川越は、江戸時代に勢力を誇っていた“川越藩”の城下町として繁栄した街です。
今でも当時の面影を色濃く残し、まるで江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。
蔵造りの街並みや、寺院に、博物館…。重要文化財に指定されている建物も多くあり、観光地としても人気のあるスポットがいっぱい。

そのなかでも、私が大好きなオススメスポットを2つご紹介したいと思います。
■小江戸のシンボル「時の鐘」
駅前のバスターミナルから「小江戸名所めぐり」バスに乗り、10分ほど走ると「一番街」と呼ばれる大通りに到着します。
約430メートル続くこの通りには、めったにお目にかかれなくなった“蔵造り”の重厚な建物が立ち並び、今でも日用品やおみやげ物を売る店舗として、立派に機能しているのです。
この街並みの中に、一際高く大空に向かってそびえ立っているのが、川越のシンボルとなっている「時の鐘」。

約400年前に創建されて以来、度重なる火事での焼失にあいながらも、その都度「時の鐘」を愛する川越市民の手で立て直されてきたのだとか。
ちなみに、現在建っている「時の鐘」は4代目。明治26年に起きた川越大火直後に再建されたものだと言われています。
■童心を思い出させてくれる「菓子屋横丁」
一番街の街並みを散策しながら10分ほど歩けば、昔懐かしい駄菓子屋が軒を連ねる「菓子屋横丁」があります。
ニッキ、ハッカ、金太郎飴、カラメル焼きに、ソフトクリーム…。まるで、映画『3丁目の夕日』に登場しそうな心温まる風景。おこづかいを手に握り、ワクワクしながら買いに走った…。そんな幼い頃の記憶を呼び起こされる方も多いでしょう。
店頭では、手焼き煎餅や、みたらし団子が実演販売され、甘くて香ばしい匂いが通りにあふれています。店内でお茶を飲みながら食べることもできるので、川越散策の際には、ぜひとも立ち寄りたい休憩スポットです。

私がはじめて川越を訪れたのは、今からウン十年前の高校生の頃。
憧れの先輩と初デートに出かけた時でした。残念ながら、その恋が成就することはなかったけれど、今となってはとってもいい思い出。
それから何度となく川越の街を訪れていますが、いまだに当時の記憶が甦り、少しほろ苦い気持ちになります。(*^-^*)
次回は、川越を訪れた時はぜひ食べたい、“川越グルメ”をご紹介します。
川越観光協会:http://www.koedo.or.jp/site-spot/ichibangai/index.html
