こんにちは、ライフスタイル担当の若崎です。11月に入り、さわやかや気候が続いていますね。
今回は、自己紹介の際にリクエストいただきました、ベランダを彩る小さなガーデニングについてご紹介します。
はじめてガーデニングに挑戦する方に向けた、簡単なベランダデザイン案です。まずはプランターやハンギングバスケットで始めましょう。簡単に植物の位置を移動できるところも魅力です(案外、重いものですけど)。
寄せ植え・植え替えの方法や、土の種類・ブレンドなどのテクニックについては、スペースが足りないので割愛します。最初は信頼できる園芸店に相談してくださいね。
■半日影なら、アイビーで壁面を覆う
ベランダが鉄柵の場合は光に恵まれているので、お好きな苗を素焼きなどの可愛い鉢に植え替え、床面にどんどん並べていく方法から始めてもOKです。風が強い場合なら、ワイヤーで鉄柵に固定します。乾燥しやすい環境なので、水やりはしっかり行ないます。
ベランダのフェンス(手すり)が、コンクリートなどの光を通さない素材でできている場合は、たとえ南向きでも、床面はほぼ1日中半日影です。また、部屋から窓を通して見るベランダも、コンクリート色の壁面が視界を遮り、今ひとつ冴えません。そこで、この壁面を、日影に強く育てやすいアイビー系の植物で覆ってしまいましょう。
■鉢は、日当たりの良い上方に取り付ける
テラコッタの鉢に植えたアイビーを壁掛けタイプのバスケットに入れて、手すりの上方にしっかりと取り付けます(階下への落下には厳重注意!)。いくつか並べて育てると、壁面がツタに覆われて、部屋の中から見ていても楽しい爽やかなベランダになります。
一口にアイビーといっても、斑の入ったものや、丸っこい葉のものなど、様々な種類があるので、種類の違うアイビーを並べるのもおすすめです。ちなみに、私がベランダで育てていたアイビーは、グリーンリップルとゴールデンスノウ。丈夫でしたよ。

■色も欲しい、と思ったら
アイビーだけではさびしい、と思うなら、観葉植物の鉢を、ベランダの四隅に置きましょう。背の高いものの方が映えるので、比較的寒さに強い青ドラセナやカポック、耐寒性のあるシダ類などいかがでしょうか。
緑ばかりで華やかさが足りない! と感じる方は、スイートアリッサムや白系のパンジー、アレナリアなど、白い可憐な花を差し色にしてはいかがでしょう。白と緑の組み合わせは失敗がなく、清潔な雰囲気に仕上がります。
もっと良い方法や、これからの季節に強い植物がありましたら、教えてくださいね!
